まだこの世界にない遊びをつくる
未来へつなげるモノづくり
Into the Future
地球の発展に貢献できる空間。緑あふれる公園。 病院や学校、商業施設に至るまで街を構成するために欠かせないものが景観、公園施設製品です。 すべての人がもっと出会い、憩える空間を、 そしてまだないモノを創り出せたらどんなにワクワクすることでしょう。 人々を繋ぎ、繋いだ想いを未来へ繋ぐ。 私たちタカオはそんな夢を描き、モノづくりを続けています。
Takaoのアプローチ
営業力 「100年企業を目指す」
3つの柱
期待を超えて、期待に応える。
お客様の求めているものに応えるだけでなく、期待以 上の価値を提供する。
それは、「私たちのありたい姿」であり、未来に向けた私たちのビジョンです。
プレイグラウンド事業
(Playground)
国営公園をはじめ街区公園まで、
日本全国(北海道〜沖縄)に
オリジナルデザインの遊具を
提供しています。
景 観 事 業
(Environmental )
ベンチ、シェルター、
モニュメントから防災製品まで
暮らしに役立つ
様々な製品を提供しています。
集客事業
(Business)
全国のレジャースポット
(テーマパーク、動物園)などの
民間施設へ、集客・遊び・憩いをテーマに
した様々な製品を提供しています。
Takaoのアプローチ
営業力 「100年企業を目指す」
創業
1955
机上のプランを、いかに現実のものとするか。
公園・景観・民間施設全体を統括するコーディネーターとして。
タカオ は 「オリジナルデザイン」というビジネスモデ ルを確立したオンリーワン企 業。営業はその最前線に位置し、日々の営業活動収集した施設計画情報に、企画設計が中心となって練り上げられた事業プランをお客様 ひとりひとりヘプレゼンテーションし、事業を現実のものとしていきます。営業各人が数十社のクライアントを担当し、公共・民間案件に対する事業プランをもって提 案を行います。もちろん、ただもって行って『いかがですか?』では話になりません。お客様が具体化しようと 思えるだけの魅力を語れなければなりません。新人営業マンのころ上司や先輩から盛んに言われるのが『現場を観ろ、お客様の話を聴け』と。
見るのではなく観る。聞くのではなく聴く。 目を見開き状況・情報を的確につかむ。いろいろな公園を、街をぐるぐると歩き感性を磨いていくことからタカオの営業は始まります。お客様のご要望に応えられる提案でなければ、我々のビジネスは始まりません。何に困っているのか、何を望んでいるのか、どういう点が優れているのか様々なデータを検証し事業全体をコーディネートしていく。『何もないところから自分自身の力で道筋をつけ切り開いて実現させた仕事には達成感がありますね』タカオの営業マンがみんな口にする言葉。今日も全国で新しい提案を行っています。
営業力
Sales Force
机上のプランを、いかに現実のものとするか。
公園・景観・民間施設全体を統括するコーディネーターとして。
企画力
Planning Ability
あらゆる切り口で考えに考え抜く。
そして 『最高のもの』を追求する、そんな仕事。
技術力
Technological Strength
見てのとおり、オートメーションの生産ラインは
ひとつもないんです。